わたしたちは、財務、税務、労務など多岐に渡るDD(デューデリジェンス)を引き受けることができます。

税務DDでは国税庁出身の税理士が実施し、労務DDではM&Aで必要になる勤怠管理や未払賃金の対応、また上場準備会社の上場審査等を、経験豊富な社会保険労務士が実施し、その後のフォローも致します。

財務コンサルタント・社外CFOでは、多忙な経営者に代わり、金融機関との交渉や資金調達を専門家がサポートすることで、経営者はセールスやマーケティングに専念できるメリットがあります。また経営者と一緒に未来の経営をどう良くするかを考え、重要な投資についても共に判断していきます。専門のITコンサルタントや中小企業診断士が、業務の効率化や業績改善まで幅広い周辺課題の解決に貢献します。

また地場の公認会計士が地方都市での上場準備会社の支援(監査法人の対応のサポート、決算・開示書類の作成支援、内部統制の構築)を実施しています。また上場会社や大会社の決算・開示業務の支援も実施しています。

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2024年の後継者不在率は52.1%に上り、多くの企業が後継者問題を抱えています。
親族内承継、従業員承継、外部招聘、M&A、廃業などの選択肢がありますが、当社では特にM&A及びそれに伴うデューデリジェンス(DD)に注力をしております。

買収側は、期待した効果が得られない、未払残業代などの隠れた債務を引き継ぐリスク、人材流出の可能性、経営統合の負担などがあります。
プラットザイムの各専門家がよりデューデリジェンスを行うことで、隠れたリスクを把握し最小限のリスクでM&Aが可能になります。

事業の拡大をする場合でも、プラットザイム提携のプロデザイナーによるホームページの刷新、またSEO対策やSNSの運用を実施することにより売上の増加の貢献します。またクラウドシステムの導入による業務の効率化による経費の削減、財務コンサルタントによる資金繰り表の作成や予算と実績の管理により、どんぶり勘定での経営から脱却でき、資金繰りの不安がなくなります。また、これらの投資をする際に、各種補助金や助成金についても、使用ができないか検討します。

また、社外CFOとして会社により深く関与し、金融機関との交渉や資金調達を経営者の代わりに専門家が行なうことで、経営者はセールスやマーケティングにより専念できるメリットがあります。また経営者と一緒に未来の経営をどう良くするかを考え、重要な投資についても共に判断していきます。

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